おはようございます こんにちは こんばんは。Akitomo.yです。
今の時代ほんとに便利になったもので、個人であっても、iTunesなどの大手販売サイトから自分が制作したオリジナル楽曲をダウンロード販売できるようになりました
自分が制作した楽曲を、世界レベルで配信・販売できるというのは非常に魅力的ですし、それが評価に繋がればなお嬉しいですよね
ただ、今まではまだまだ敷居が高かったのも事実。
手軽になったとは言え、アグリゲーターなどの仲介業者に支払う初期コストを考えると、「何曲売れたら元取れるんだー...」なんて思って腰が引けてしまった方も多いのではないでしょうか?
実は僕もそんなひとりです
例えば、日本では大手のTUNE CORE JAPANだと、1曲あたりの年間の費用が1,410円、アルバムだと4,750円の委託コストが発生します(2015年3月10日現在)
つまり、1曲預けたら「売れようと売れまいと」この費用は発生するわけですね
売上げは100%還元らしいので、1曲100円で販売したとして15曲売れれば元は取れるわけですが、実際に自分の曲が売れるのかどうかと言うのは不安ですし、不安がある以上、なかなか最初の一歩が踏み出せなかったと思います。
そう、「今まで」は。
そんな不安を解消して、すべてのアーティストが気軽に楽曲販売できることを目的とした「レーベル」が、2015年3月9日に誕生しました
【FUNQTION】

「FUNQTION」は自らを「Free Distribute Music Label」と謳っています。
通常、 楽曲配信の代行は「アグリゲーター」などと呼ばれますが、あえての「レーベル」。
ここに「FUNQTION」の本気を感じます。
なので僕も「レーベル」と呼ばせていただきます
「FUNQTION」は有志が集まって設立されました。
最大のメリットは「初期費用がノーコスト」
つまりは、預けた楽曲が最悪売れなかったとしても、コスト面でのリスクは全く発生しないということです。
これには驚かされました
良心的にも程がありますw
ただ、もちろんデメリットもあります。
それが「楽曲販売の売上げの50%が手数料」
有志の方々で運営されているとは言え、そこには当然コストが発生しますよね。
具体的には各配信サイトへの手続き面だったりとか、サイトの維持費とか。
初期費用がまったくかからない代わりに、売上げ手数料が他サービスよりも高めになっています。
まぁ、これをデメリットと取るかどうかはそれぞれだと思いますが
僕個人としてはデメリットとは捉えていません。
むしろ、運営にもコストが発生する以上は当たり前のことと思っています。
売れれば還元する。当然ですね
何から何まで100%ノーコストってわけにはいきませんw
でも初期コストが発生しないだけでも、ずいぶんと敷居は低くなった気がします。
「個人アーティストの楽曲をもっとたくさんの、世界中の人に広めたい」
有志のみなさんのそんな「想い」が強く伝わってきます
他のメリット・デメリットについては公式サイトに詳しく記載されていますのでご確認ください。
【FUNQTION 公式サイト】
http://funqtion.net/
僕も早速、資料を請求してみました
「自分の曲を世界で!」と思っている方は、ぜひチェックされてみてください
今の時代ほんとに便利になったもので、個人であっても、iTunesなどの大手販売サイトから自分が制作したオリジナル楽曲をダウンロード販売できるようになりました

自分が制作した楽曲を、世界レベルで配信・販売できるというのは非常に魅力的ですし、それが評価に繋がればなお嬉しいですよね

ただ、今まではまだまだ敷居が高かったのも事実。
手軽になったとは言え、アグリゲーターなどの仲介業者に支払う初期コストを考えると、「何曲売れたら元取れるんだー...」なんて思って腰が引けてしまった方も多いのではないでしょうか?
実は僕もそんなひとりです

例えば、日本では大手のTUNE CORE JAPANだと、1曲あたりの年間の費用が1,410円、アルバムだと4,750円の委託コストが発生します(2015年3月10日現在)
つまり、1曲預けたら「売れようと売れまいと」この費用は発生するわけですね

売上げは100%還元らしいので、1曲100円で販売したとして15曲売れれば元は取れるわけですが、実際に自分の曲が売れるのかどうかと言うのは不安ですし、不安がある以上、なかなか最初の一歩が踏み出せなかったと思います。
そう、「今まで」は。
そんな不安を解消して、すべてのアーティストが気軽に楽曲販売できることを目的とした「レーベル」が、2015年3月9日に誕生しました

【FUNQTION】

「FUNQTION」は自らを「Free Distribute Music Label」と謳っています。
通常、 楽曲配信の代行は「アグリゲーター」などと呼ばれますが、あえての「レーベル」。
ここに「FUNQTION」の本気を感じます。
なので僕も「レーベル」と呼ばせていただきます

「FUNQTION」は有志が集まって設立されました。
最大のメリットは「初期費用がノーコスト」
つまりは、預けた楽曲が最悪売れなかったとしても、コスト面でのリスクは全く発生しないということです。
これには驚かされました

良心的にも程がありますw
ただ、もちろんデメリットもあります。
それが「楽曲販売の売上げの50%が手数料」
有志の方々で運営されているとは言え、そこには当然コストが発生しますよね。
具体的には各配信サイトへの手続き面だったりとか、サイトの維持費とか。
初期費用がまったくかからない代わりに、売上げ手数料が他サービスよりも高めになっています。
まぁ、これをデメリットと取るかどうかはそれぞれだと思いますが

僕個人としてはデメリットとは捉えていません。
むしろ、運営にもコストが発生する以上は当たり前のことと思っています。
売れれば還元する。当然ですね

何から何まで100%ノーコストってわけにはいきませんw
でも初期コストが発生しないだけでも、ずいぶんと敷居は低くなった気がします。
「個人アーティストの楽曲をもっとたくさんの、世界中の人に広めたい」
有志のみなさんのそんな「想い」が強く伝わってきます

他のメリット・デメリットについては公式サイトに詳しく記載されていますのでご確認ください。
【FUNQTION 公式サイト】
http://funqtion.net/
僕も早速、資料を請求してみました

「自分の曲を世界で!」と思っている方は、ぜひチェックされてみてください
