おはようございます こんにちは こんばんは。Akitomo.yです。
やっとiZotopeのOzone6を購入しました
Wavesもセール中だったのでGoldとどっちにしようか迷ったんですが、総合的な「マスタリング用」エフェクトということでOzone6にしましたよ(。・ω・)
早く使ってみたかったんですが、曲ができないことには試しようがないのでw
レビューまでに時間がかかってしまいました
結論からいくと、やっぱり買ってよかったな、と
2015/4/9 まではセール中ですので、気になる方はこの期間中がお得ですよ
(iZotope公式)
https://www.izotope.com/en/products/mixing-mastering/ozone/
(国内正規代理店(TACSYSTEM)ページ)
http://www.tacsystem.com/products/izotope/ozone6advanced.php ※セールは 2015/4/9 まで
画像はEQ画面になっています。
美しいGUIですね Ozone5はちょっとSFチックな感じでしたが、こちらのGUIの方が断然好みです。
プラグインとしてDAW側で呼び出してもいいんですが、僕はスタンドアロンで使用しています。
スタンドアロンでwav読み込んで使えるのは個人的にすごく便利
読み込んだwavは画面上部に波形で表示されています。
イントロ前やアウトロ後の余白など、不要な部分のカットも可能です。
ちなみにフェードイン・フェードアウトにも対応してるので、DAW側でボリュームのオートメーション書く必要も無くなったのは◎
画面下部にインサートしているエフェクトが表示されてます。
いちおう全部呼び出してみました
EQ・Dynamics(コンプ)・Exciter・postEQ・ステレオイメージャー・マキシマイザーの6種類です。
ちなみに上位版のAdvancedにはダイナミクスEQと、INSITEというiZotope製にメータリングが追加されます。
更に、対応しているサードパーティー製のエフェクトプラグインも読み込み可能です
(ほとんどはWavesなどの製品版ですが、一部のフリープラグインも読み込むようです)
もちろんエフェクトの順番も入れ替え可能です
立ち上げると最初にどのプリセットを使用するか聞かれますので、選択するとそれぞれのエフェクトが最適化された設定のプリセットが開きます。
最初のうちはここからイメージに近いものを呼び出していじるのが良いかもですね
デフォルトを選択した場合は、すべてのエフェクトが初期状態で呼び出されますので好きなように調整しちゃってください。自分で作ったプリセットの保存ももちろん可能です。
更に、各エフェクトごとにもプリセットが用意されているので、デフォルトで立ち上げて各エフェクトのプリセットから調整してやるということも可能です。
EQにしてもコンプにしても、非常に高性能でさすがiZotopeという感じです。
結構がっつりいじっても音像が崩れません。
あまりに優秀なのでついついDAWの各トラックに挿したくなりますが、それなりにCPUを食うので結構重くなります
CPUパワーに自信のある方はどうぞw
なお、iZotopeにはミキシング用の「Alloy2」というプラグインもあるので、いずれはそっちも買おうかなと思っています。 あぁ...欲しいものがたくさん...
完成した音源はWAVで書き出し&プロジェクト保存で終了です
他にもまだまだ機能がありますが、さすがにいっぺんに使いきれてないのでそちらはまたの機会にw
やっとiZotopeのOzone6を購入しました
Wavesもセール中だったのでGoldとどっちにしようか迷ったんですが、総合的な「マスタリング用」エフェクトということでOzone6にしましたよ(。・ω・)
早く使ってみたかったんですが、曲ができないことには試しようがないのでw
レビューまでに時間がかかってしまいました
結論からいくと、やっぱり買ってよかったな、と
2015/4/9 まではセール中ですので、気になる方はこの期間中がお得ですよ
(iZotope公式)
https://www.izotope.com/en/products/mixing-mastering/ozone/
(国内正規代理店(TACSYSTEM)ページ)
http://www.tacsystem.com/products/izotope/ozone6advanced.php ※セールは 2015/4/9 まで
画像はEQ画面になっています。
美しいGUIですね Ozone5はちょっとSFチックな感じでしたが、こちらのGUIの方が断然好みです。
プラグインとしてDAW側で呼び出してもいいんですが、僕はスタンドアロンで使用しています。
スタンドアロンでwav読み込んで使えるのは個人的にすごく便利
読み込んだwavは画面上部に波形で表示されています。
イントロ前やアウトロ後の余白など、不要な部分のカットも可能です。
ちなみにフェードイン・フェードアウトにも対応してるので、DAW側でボリュームのオートメーション書く必要も無くなったのは◎
画面下部にインサートしているエフェクトが表示されてます。
いちおう全部呼び出してみました
EQ・Dynamics(コンプ)・Exciter・postEQ・ステレオイメージャー・マキシマイザーの6種類です。
ちなみに上位版のAdvancedにはダイナミクスEQと、INSITEというiZotope製にメータリングが追加されます。
更に、対応しているサードパーティー製のエフェクトプラグインも読み込み可能です
(ほとんどはWavesなどの製品版ですが、一部のフリープラグインも読み込むようです)
もちろんエフェクトの順番も入れ替え可能です
立ち上げると最初にどのプリセットを使用するか聞かれますので、選択するとそれぞれのエフェクトが最適化された設定のプリセットが開きます。
最初のうちはここからイメージに近いものを呼び出していじるのが良いかもですね
デフォルトを選択した場合は、すべてのエフェクトが初期状態で呼び出されますので好きなように調整しちゃってください。自分で作ったプリセットの保存ももちろん可能です。
更に、各エフェクトごとにもプリセットが用意されているので、デフォルトで立ち上げて各エフェクトのプリセットから調整してやるということも可能です。
EQにしてもコンプにしても、非常に高性能でさすがiZotopeという感じです。
結構がっつりいじっても音像が崩れません。
あまりに優秀なのでついついDAWの各トラックに挿したくなりますが、それなりにCPUを食うので結構重くなります
CPUパワーに自信のある方はどうぞw
なお、iZotopeにはミキシング用の「Alloy2」というプラグインもあるので、いずれはそっちも買おうかなと思っています。 あぁ...欲しいものがたくさん...
完成した音源はWAVで書き出し&プロジェクト保存で終了です
他にもまだまだ機能がありますが、さすがにいっぺんに使いきれてないのでそちらはまたの機会にw